兵庫県知事選でSNSが変えた「同調圧力」の形、“家父長型”から誰も結果責任を負わない“大衆型”が強まる傾向に 2024.11.25(月) 太田 肇 フォロー フォロー中 政治 時事・社会 シェア5 Tweet この写真の記事へ戻る 出直し選挙で返り咲いた斎藤元彦・兵庫県知事(写真:アフロ) 兵庫県知事選の選挙期間中にSNSのアカウントが虚偽通報で凍結されたとして、後援会が兵庫県警に告訴状を提出した稲村和美氏(写真:アフロ) 東京都知事選でニコニコ ネット演説に登壇した石丸伸二氏(2024年7月2日、写真:Pasya/アフロ) X(旧Twitter)も所有するイーロン・マスク氏(写真:ZUMA Press/アフロ)