「働く」のウソ・ホント 1 2 3 「カスハラは老害」のウソ、被害が「増える」本当の理由…3つの火種と広がる着火点 なぜカスハラ被害は「増える」のか?(1) 2024.10.7(月) 小林 祐児 フォロー フォロー中 経営 組織 人材育成 キャリア・スキル 働き方改革 時事・社会 シェア8 Tweet この写真の記事へ戻る カスハラは「老害」だろうか?(写真:aijiro/Shutterstock.com) 小林 祐児(こばやし・ゆうじ) パーソル総合研究所 上席主任研究員 NHK 放送文化研究所に勤務後、総合マーケティングリサーチファームを経て、2015年よりパーソル総合研究所。労働・組織・雇用に関する多様なテーマについて調査・研究を行っている。専門分野は人的資源管理論・理論社会学。著作に『リスキリングは経営課題 日本企業の「学びとキャリア」考』(光文社)、『早期退職時代のサバイバル術』(幻冬舎)、『罰ゲーム化する管理職 バグだらけの職場の修正法』(インターナショナル新書) など多数。 出所:パーソル総合研究所『カスタマーハラスメントに関する定量調査』 拡大画像表示 出所:パーソル総合研究所『カスタマーハラスメントに関する定量調査』 拡大画像表示 出所:パーソル総合研究所『カスタマーハラスメントに関する定量調査』 拡大画像表示 出所:法務省『令和4年版 犯罪白書』 拡大画像表示