「北京国際モーターショー」でテンセントとの提携を発表するトヨタ自動車の中嶋裕樹副社長(左)(画像:共同通信社)
トヨタが北京国際モーターショーで発表した「bZ3C」は、トヨタと、BYD TOYOTA EV TECHNOLOGY カンパニー有限会社、一汽トヨタ自動車有限会社、トヨタ知能電動車研究開発センター(中国)有限会社(IEM by TOYOTA)が共同開発したクロスオーバーBEV。最新運転支援システムの搭載を謳う(画像:トヨタ自動車) https://global.toyota/jp/newsroom/corporate/40761573.html
「bZ3C」のコックピット(画像:トヨタ自動車) https://global.toyota/jp/newsroom/corporate/40761573.html
メルセデス・ベンツは写真のEクラスを始めとした市販車に、インフォテインメントのみならずADAS、車両制御等の機能を制御する自社開発オペレーティングシステム「MB.OS」を既に搭載している(画像:Mercedes-Benz Group AG) https://media.mercedes-benz.com/article/6ea60822-e651-4d35-b13b-48d636b460cd
トヨタ自動車の中国市場での競争力強化に向けたR&D拠点がIEM by TOYOTA。取り組みの一つに「空間設計やAI活用を通じたよりよいユーザーエクスペリエンスのためのスマートコックピットや、より中国の実情にあった自動運転・先進安全機能の現地設計・開発を加速、推進」を掲げている(画像:トヨタ自動車) https://global.toyota/jp/newsroom/corporate/39571448.html