キリンビール代表取締役社長の堀口英樹氏(撮影:内海裕之)
堀口 英樹/キリンビール代表取締役社長
1962年生まれ、神奈川県出身。慶應義塾大学商学部卒業後、1985年4月キリンビール入社。営業本部、総務部、経営企画部、グループ戦略部などを経て、2007年7月キリンホールディングス経営企画部グループブランド室長、2007年9月同社経営企画部主幹に就任。その後、2008年1月ナショナルフーズ社(豪州)マーケティング企画部長、2009年3月フォアローゼズディスティラリー社(米国)代表取締役社長、2013年3月小岩井乳業常務取締役、2014年3月小岩井乳業代表取締役社長、2016年3月キリンビバレッジ代表取締役社長、2019年3月キリンホールディングス常務執行役員 兼 キリンビバレッジ代表取締役社長を歴任し、2022年1月キリンホールディングス常務執行役員 兼 キリンビール代表取締役社長に就任し、現在に至る。
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座右の銘:「思いあれば道あり」
座右の書:孫子
「一番搾り&一番搾りやわらか仕立て」(「一番搾りやわらか仕立て」は10月10日より期間限定で発売)
キリンが手がけるクラフトビールの「SPRING VALLEY(スプリングバレー)」シリーズ。(「JAPAN ALE〈香〉」は10月24日発売)