三菱電機のものづくりを支える名古屋製作所 田中貴久所長が語る、グループ工場の「親」として果たす責任 100年にわたるものづくりの系譜と工場の未来(前編) 2024.9.18(水) 指田 昌夫 フォロー フォロー中 経営 組織 IT・デジタル 人材育成 働き方改革 電機・半導体 製造業 シェア8 Tweet この写真の記事へ戻る 三菱電機 名古屋製作所にて(撮影:川口紘) 田中貴久/三菱電機 執行役員 FAシステム事業本部 副事業本部長 兼 名古屋製作所所長 自動車部品メーカーでカーナビゲーションのソフトウエア開発に携わった後、1997年に三菱電機入社。工作機械メーカー、自動車業界向けメーカー支援などのチームを経て、ハードウエア、ソフトウエア開発、品質管理部門の管理職を歴任。2021年産業メカトロニクス製作所所長。2024年から現職。