なぜ駅をわざわざそこに作った?数少ない「トンネル駅」が地中深くに誕生したふしぎな理由
トンネルの中にある湯桧曽駅(JR上越線)下りホームに進入する列車(写真はすべて牧村あきこ)
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トンネル内にある鉄道駅
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筒石駅下りホームを発車する直江津行き列車
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上りと下りのホームをつなぐ連絡通路には、夏場に霧がたちこめる
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土合駅の上り下り連絡通路から下りホームに続く462段の階段。子どもが楽しそうに駆け上がってきた
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下りホームから462段の階段を上り、上りホームとの連絡通路に到着。やれやれと思うのはまだ早い。この先に地上までの24段の階段が待つ
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湯檜曽駅下りホームから見たトンネルの出口
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湯西川温泉駅のホームからは湯西川にかかる橋梁が見える
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湯西川に架かる湯西川橋梁。この右方向にトンネルと駅がある
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美佐島駅の乗り場。「電車が到着するまで扉は開きません」と表示されている。左手がホームとを隔てる扉
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地上にある美佐島駅の駅舎
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体験坑道駅に停車中の「もぐら号」
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体験坑道駅から続く青函トンネルの坑道。観光用にライトアップされている
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なぜ駅をわざわざそこに作った?数少ない「トンネル駅」が地中深くに誕生したふしぎな理由
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