ローカル線廃線跡、そのまま残した駅舎とレールに人が訪れるようになったワケ 廃線から時が止まったようにたたずむ名鉄三河線・旧三河広瀬駅。ノスタルジックな雰囲気で写真撮影の人気スポットに(写真はいずれも桑本氏提供) (画像1/5) 改札の名残を感じられる旧三河広瀬駅の喫茶室 (画像2/5) 木造駅舎が趣深い旧三河広瀬駅の駅舎 (画像3/5) 旧小坂鉄道・岱野(たいの)駅付近ではアジサイの植栽プロジェクトが進む。地元の子どもたちが植え、名前を書いたプラカードを立てている(画像の一部を加工しています) (画像4/5) 旧三河広瀬駅の廃線敷。このレールを「残したい」という意思をつないでいけるか (画像5/5) ローカル線廃線跡、そのまま残した駅舎とレールに人が訪れるようになったワケ この写真の記事を読む