【兵庫県知事選】市民派・稲村和美前尼崎市長が語る「斎藤元彦県政では混乱が続くだけ」 「対話と信頼」を掲げる有力候補は何を目指すのか 2024.11.10(日) 松本 創 フォロー フォロー中 地方自治 政治 時事・社会 シェア174 Tweet この写真の記事へ戻る 兵庫県知事選へ向け、30項目の公約を掲げた稲村和美・前尼崎市長(10月25日) 尼崎市長に当選し初登庁する稲村氏。女性市長としては当時最年少の38歳だった(2010年12月) 選挙戦で第一声を挙げる稲村氏。複数の組織から支援を受けている インタビューに答える稲村氏