「F1不毛の地」といわれたアメリカで空前のF1ブームが起きている理由

レッドブルとの提携が2025年までのホンダもF1に残る道を探っている
2023.3.12(日) 砂田 明子 follow フォロー help フォロー中
アメリカ経営自動車スポーツ
シェア187
このエントリーをはてなブックマークに追加
この写真の記事へ戻る
レッドブルはニューヨーク「クラシックカー・クラブ・マンハッタン」で行われた今年の新車発表会で、2026年からのフォードとの提携を発表。会場にはフォードCEOのジム・ファーリー氏(右)が登場した。左はレッドブルチーム代表のクリスチャン・ホーナー氏(写真:AP/アフロ)
元チャンピオン同士のバトルに沸いた開幕戦。41歳のフェルナンド・アロンソは、ルイス・ハミルトンを抜いて、アストンマーティンでのデビュー戦で表彰台を獲得。若手とベテランの活躍がF1を盛り上げている(写真:AP/アフロ)
2022年、初開催され大成功をおさめたマイアミGP。ミシェル・オバマ、マイケル・ジョーダン、ジョージ・ルーカスら、多数のセレブも訪れた。「NASCAR」や「インディ」の陰に隠れがちだったF1が、アメリカで転換期を迎えている(写真:ロイター/アフロ)
ラスベガスGPの開催を受け、2022年11月に華やかなセレモニーが行われた。ラスベガスGPは今年11月16日から18日まで、市街地コースで開催される(写真:AP/アフロ)
F1参戦3年目、勝負の年を迎えたアルファタウリの角田裕毅。開幕戦では惜しくもポイント獲得はならなかったが、予選でQ2へ進み、決勝でバトルを繰り広げるなど、進化を予感させる走りを見せた(写真:Roberto Zanettin/アフロ)

産業の写真

「株安の犯人は日銀の利上げだ」にみる硬直的思考、インフレだから金利を上げるのは当たり前ではないのか
BYD「シール」4000km試乗レポート【前編】大胆にもテスラ「モデル3」にがっつりかぶせる野心むき出しのクルマ
どうなる燃料電池車?EV失速、トヨタ・BMW提携強化でも見えない「死の谷越え」
ドイツ脱出を画策するフォルクスワーゲン、その背景にある脱原発と浮かれた理想論
ファーウェイの半導体が苦戦、顧客のAI開発に後れ
原油価格下落が暗示する危機再来、コロナ禍と類似?一時65ドルに下落、世界の景気後退を先取りか

本日の新着

一覧
長生きの質を左右する4つの機能、「目」「耳」「歯」「膝と腰」のどれをあなたは重視する?
【死に方のダンドリ(1)】健康な状態で一番失いたくない機能と健康が損なわれても最期まで一番残したい機能【JBpressセレクション】
奥 真也
なぜ?運転免許証の自主返納が減っている!いまや4人に1人が高齢ドライバー、「まだやれる」過信が死亡事故を招く
フロントラインプレス
BYD「シール」4000km試乗レポート【前編】大胆にもテスラ「モデル3」にがっつりかぶせる野心むき出しのクルマ
井元 康一郎
栗山英樹の選手・監督人生を支えた金言「競争社会? そんなことはどうでもいい…」
新刊『監督の財産』から読む栗山英樹と監督論
シンクロナス編集部
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。