アジア系住民へのヘイトクライムが報道され始めて、街なかのウィンドウケースにもこんなサインが張られた
ニューヨーカーはセントラルパークのダッフォディル(スイセン)、マグノリア(モクレン)、そしてチェリーブロッサムを見て春の到来を実感する。たしかに春は来たのだが
ヘイトクライムの矛先が自分たちに向けられようが、強靭に商売を続けるエネルギーにあふれるチャイナタウン
婦人参政権のために闘った三人の女性の功績をたたえた像がセントラルパークにある。この公園には、いろいろな歴史的な人物像があるけれどこの前で立ち止まる人は多い
ファーマーズマーケットも春らしく色とりどりの花や野菜で活気づく。色や種類があってこそ喜びも深い。皮膚の色もそうあってほしい