モスクワで初めての仏教寺院建立、その狙いは? 新しく作られた仏塔とマニ車 (画像1/5) 祈祷を行う僧侶と手を合わせる人々 (画像2/5) 1812年ー1814年のナポレオン戦争から200年を記念して出版されたナポレオン戦争におけるカルムイク人関連書籍 (画像3/5) カルムイク共和国エリスタ市にあるヨーロッパ最大の仏教寺院 「ボルハン・バクシン・アルタン・スム」 (画像4/5) オトラドノエ公園に立ち並ぶ諸宗教寺院。左からロシア正教、イスラム教、ユダヤ教、前方にパゴダとマニ車が見える。さらに前に広がる空き地が仏教寺院の建設予定地 (画像5/5) モスクワで初めての仏教寺院建立、その狙いは? この写真の記事を読む