政争の道具にされ続けたスポーツの祭典 ワールドカップ、オリンピックの歴史が浮き彫りにするもの 2010.5.20(木) 竹野 敏貴 フォロー フォロー中 Tweet この写真の記事へ戻る 2002年日韓共催となったサッカーワールドカップを記念したモニュメント。その際、新たに日本のサッカーの本場静岡県につくられたエコバスタジアムの前にある パナマのテレビでは野球中継が人気だ パナマ運河の水門。運河の利権は長い間、米国にあった アイガーを望む街グリンデルワルドのレストランに集う観光客 壮大なアルプスの風景の中、ハイキングを楽しむ人々 スイスの鉄道は時間に正確 ペルー・クスコの街はアンデスの山に囲まれた標高3360メートルの高原都市 ポタラ宮に向かう人々 砂塵にけむるチベットの荒れ地 スペインを愛したヘミングウェイ。写真は「日はまた昇る」の舞台となったスペイン、パンプローナにある銅像 「アイガー北壁」 「民族の祭典」 「セブン・イヤーズ・イン・チベット」 「誰がために鐘は鳴る」