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港の広場に軒を連ねるカフェやレストランは、海からのそよ風が吹き抜け、気持ちのよいところです。強い日差しの中、大きなパラソルが落とす影に入って、猫が涼んでいました。

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町の中にも小船が置かれていて、猫が上に乗っていました。かけてあるカバーがピンと張っているので、ハンモックのような感じなのかもしれません。

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こちらは、マナローナの隣町リオマッジョーレです。小さな港から続く目抜き通りに、朝日が射すのと同時に猫が現れました。この場所で、観光案内所の所長を出迎えるのが日課となっています。

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海岸沿いの崖の上にあるカフェです。曇って肌寒くなったら、客足が途絶えました。お客さんから「かわいい〜」と言ってもらうことを楽しみにしている看板犬は、手持ち無沙汰になってしまいました。悲しそうな顔に見えました。