米中衰退のコロナ後はGAFAMが超大国になり得る 欧州の知性、ジャック・アタリ氏がコロナ後の世界を語る(2) 植村 公一 著者フォロー フォロー中 世界情勢 アメリカ 中国 ヨーロッパ 政治 時事・社会 安全保障 経済 2020.10.23(金) シェア0 Tweet 1 2 3 4 5 6 中国が超大国になれない理由 第一の理由として、中国政府に対する国際的な信頼は失われたということを指摘しようと思います。というのは、今回の世界的な危機に責任を負う中国は、世界に対して真実を 残り4432文字 ここからは、JBpress Premium 限定です。 会員ログイン JBpress Premiumを無料で試す 初月無料 税込550円/月 全記事読み放題! カンタン登録!続けて記事をお読みください。詳細はこちら Premium会員に人気の記事 【自民党総裁選】小泉純一郎はルール変更追い風に初勝利、強者・権力者が「ゴールポスト」を動かした歴史 参政党の演説に在日コリアン3世の私が共感してしまった理由 AIが「働きたくても働けない人」と「働かなくてもいい人」を生成し始めた シェア0 Tweet あわせてお読みください コロナとは、すなわち「死」を忘れた現代人への警告 欧州の知性、ジャック・アタリ氏がコロナ後の世界を語る(1) 植村 公一 女性蔑視と学歴社会を露呈した最高裁判事の指名承認 LGBTも認める保守派判事の思想は「社会的な保守」 酒井 吉廣 大統領選の敗北で現実味を帯びるトランプ焦土作戦 醜悪な大統領選が浮き彫りにした米民主主義が抱える4つの欠陥 山中 俊之 もはや投票を巡るトラブルは避けられない米大統領選 お粗末な郵便事情の上に成り立つ郵便投票の摩訶不思議 酒井 吉廣 抵抗か協調か、イランの民意を左右する米大統領選 半年遅れで訪れるイラン大統領選に注目すべき理由 角 潤一 海外 バックナンバー 一覧 ゼレンスキー「最側近」が汚職疑惑で辞任、国営原子力会社を使った巨額リベート・資金洗浄に関与か、政権の信用失墜 木村 正人 途切れがちの電波でガザの絶望的状況を伝えた女性写真家が忘れなかった笑顔…映画『手に魂を込め、歩いてみれば』 横田 増生 金価格暴騰に沸くアマゾンの不法採掘、垂れ流される「水銀」が自然と人体を破壊、先住民の子どもたちに深刻な影響 木村 正人 【プーチンの頭の中④】戦争はいつ終わる?ロシアとの付き合い方、情報戦に踊らされない方法は マライ・メントライン | 小泉 悠 | 神島 大輔 【プーチンの頭の中③】「俺について来い!」、プーチン流の社会契約…戦争の現実と体制崩壊リスク マライ・メントライン | 小泉 悠 | 神島 大輔 【プーチンの頭の中②】ロシアで再燃する消耗戦論…アメリカ嫌いと劣等感、そして「野蛮さ」を力に変えるナラティブ マライ・メントライン | 小泉 悠 | 神島 大輔 フォロー機能について フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。 フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。 フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。 ※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。 設定方法 記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。 確認方法 フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。 解除方法 フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。 ご登録 ログイン