マレーシアのペナン島。マラッカ海峡を挟んだ向かいはインドネシアのスマトラ島(Googleマップ)
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 ペナン島はマレーシアの北西部にあり、マラッカ海峡に面しています。大きさは東京23区の半分より少し小さく、西表島とほぼ同じくらい。島の約4分の3が丘陵森林地帯で、人々が暮らす町は海岸沿いに広がっています。

 島の北側にあるカンポン・ネラヤン。地名に「カンポン(KAMPUNG)」がつくところがたくさんあります。これは古くからのマレーシアの集落を表しています。

 ペナン島最大の都市はジョージタウンですが、海岸沿いにある小さな村を訪ねれば、都市とは一味違った旅情を感じることができます。いくつかの村を歩いて猫を探しましょう。

 魚をくわえている猫が目の前を通ったので、猫のしっぽの方向へと歩いていくと・・・

 また別の猫が魚を!

 海岸の砂浜に魚が置いてありました。近くにいた若い漁師さんに聞くと、売り物にならない魚をこうして浜に置いておくのだそうです。

 そして猫が食べなかった分は、潮が満ちたときに海に帰るんですって。そんなことまで考えて魚を置く場所を決めているなんて、すごい!