マツダ「CX-5」はどこが「惜しい」のか あえて「先端」にしなかったディーゼルエンジンの走り心地 2012.4.18(水) 両角 岳彦 フォロー フォロー中 Tweet 1 2 3 4 5 6 7 8 マツダのエンジン開発陣はSKYACTIV-Dに、圧縮比を思い切り低くするためにもう1つ、「排気2段カム」というメカニズムを組み込んだ。シリンダーの中をピストン 残り8223文字 ここからは、JBpress Premium 限定です。会員ログイン JBpress Premiumを無料で試す 初月無料 税込550円/月 全記事読み放題! カンタン登録!続けて記事をお読みください。詳細はこちら Premium会員に人気の記事 八潮市の道路陥没事故、なぜ会話ができた3時間に救出できなかったのか 港をよこせ、中国がパナマ運河の取引を嫌いながらも阻止しないかもしれないワケ 宝くじで3億円当選!40代独身女性、人生バラ色のはずが友人・家族も離れて… Tweet