前線のウクライナ兵の宿舎を取材、「死と隣り合わせの環境」でも心穏やかに過ごそうとする兵士たちの日常 2025.1.29(水) 谷川 ひとみ フォロー フォロー中 世界情勢 シェア3 Tweet この写真の記事へ戻る 2024年10月28日月曜日、ウクライナ、ハリコフ地方ボブチャンスク近郊、最前線のシェルターで砲撃の音を聞く第92独立強襲旅団のウクライナ兵(写真:AP/アフロ) 拡大画像表示 2024年10月28日月曜日、ウクライナ、ハリコフ地方ボブチャンスク近くの前線で、M-109 155mm榴弾砲 「パラディン」の前で無線で連絡を取る第92独立強襲旅団のウクライナ人将校(写真:AP/アフロ) 拡大画像表示 基地の車庫は戦争の被害の跡が残っている(写真:筆者撮影) 拡大画像表示 ボランティアが差し入れてくれた大量のお茶(写真:筆者撮影) 拡大画像表示 庭の鳥小屋(写真:筆者撮影) 拡大画像表示 ログハウス調の基地とカバーでおおわれた窓(写真:筆者撮影) 拡大画像表示 ウクライナ・ハリコフ地方のボブチャンスク市近くの前線でロシア軍に向けて120mm迫撃砲を発射する準備をするウクライナ軍第57独立自動車化歩兵旅団の兵士。2025年1月16日(写真:ロイター/アフロ) 拡大画像表示 兵士が基地で育てている(?)玉ねぎ(写真:筆者撮影) 拡大画像表示 庭にあるサモワール(写真:筆者撮影) 拡大画像表示 任務時間外の兵士、“基地”の庭で丸鶏を焼く(写真:筆者撮影) 拡大画像表示 任務時間外のウクライナ軍兵士が、庭に穴を掘り炭を敷き詰めた上にアルミホイルで包んだ丸鶏を載せた。するとこんなにおいしそうに焼きあがった。料理法はYouTubeで学んだという(写真:筆者撮影) 拡大画像表示