エンゲージメント調査の“落とし穴”と効果的な活用法とは?富士通の平松浩樹CHROが語るデータドリブンな人事 「CHROラウンドテーブル」で見えてきた、人材を「企業価値向上」につなげるための最重要ポイント 2024.10.21(月) 瀬戸 友子 フォロー フォロー中 経営 IT・デジタル 製造業 シェア3 Tweet この写真の記事へ戻る 富士通取締役執行役員SEVP CHRO平松浩樹氏(撮影:宮崎訓幸) 平松 浩樹/富士通取締役執行役員SEVP CHRO 1965年生まれ。関西学院大学を卒業後、 1989年に富士通入社。人事本部長、執行役員常務などを経て、2021年CHRO、2024年取締役執行役員SEVPに就任。 拡大画像表示 拡大画像表示 拡大画像表示