閉じる ×
「あの人」の引き際--先人はそのとき何を思った
1〜 3 4 5 6

晩年の毛沢東、若い頃の無理と不養生がたたって身体はボロボロ、それでも若い女性を抱き続けた性へのあくなき執念

【新連載】「あの人」の引き際――先人はそのとき何を思ったか(4)
2024.8.15(木) 栗下 直也 follow フォロー help フォロー中
時事・社会
このエントリーをはてなブックマークに追加
この写真の記事へ戻る
毛沢東(写真:Universal Images Group/アフロ)
拡大画像表示
1960年ごろの陳毅(左)と毛沢東(写真:Heritage Image/アフロ)
拡大画像表示
1972年2月、訪中したニクソン大統領と握手する毛沢東。ふっくらして健康そうに見えるが実は顔がむくんでいたのだという(写真:AP/アフロ)
拡大画像表示
毛沢東の4番目の妻となった江青。人気女優だったが、毛沢東との付き合いはじめたとき毛はまだ結婚しており、当初は不倫関係だった(写真:akg-images/アフロ)
北京の人民大会堂に安置され、党旗に包まれた毛沢東の遺体。防腐処理され、現在は天安門広場にある毛首席記念堂に安置されている(写真:中国通信/時事通信フォト)
拡大画像表示

政治経済の写真

“劇薬”トランプ氏が再び選ばれた米大統領選に思う日本のこれから、世界を追って混沌の途を歩むことになるのか?
【トランプ株】刑務所は4割高、太陽光は3割安!米日欧、トランプトレードの明暗は?関税・対中政策の動向に注目
【石破政権に魂のエール】トランプ「王者の帰還」に困り果てる日米界隈も、安倍ちゃん時代を超える関係強化は可能だ
「トランプ2.0」と対峙する習近平主席の苦悩、古典的な経済外交もパンダ外交も機能しない今、大打撃を受ける恐れも
北朝鮮の崔善姫外相が痛恨のミス、老獪プーチンの術中にはまる
北朝鮮の派兵に深謀遠慮あり、金正恩が恐れるのはトランプより習近平

本日の新着

一覧
【荻窪・酒と肴 ててて】開店して1年少し、食通に知れ渡った居酒屋、女将が選ぶ日本酒とこだわりの肴を愉しむ
東京居酒屋最前線(1)
太田和彦
人手不足のウソ?副業やスキマバイト…労働力の捉え方は「人手」から「時間」へ
今井 昭仁
自民・公明の与党過半数割れで出現、ハング・パーラメント(宙吊り議会)ってなに?ドイツでは連立崩壊
【やさしく解説】ハング・パーラメントとは
フロントラインプレス
“劇薬”トランプ氏が再び選ばれた米大統領選に思う日本のこれから、世界を追って混沌の途を歩むことになるのか?
【西田亮介の週刊時評】政治の安定続いた2010年代の日本は「グローバル・スタンダード」ではなかった
西田 亮介
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。