幽霊、江戸の風物詩、京極夏彦の書き下ろしも…若手役者活躍、初心者ウェルカムの「納涼歌舞伎」で酷暑を吹き飛ばす

今、観るべき歌舞伎のツボ(第12回)
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歌川国芳 画「東海道四谷怪談」 画像=東京都立図書館デジタルアーカイブ
八月納涼歌舞伎を上演する歌舞伎座 写真=shutterstock
『狐花 葉不見冥府路行』
著者:京極夏彦 
出版社:KADOKAWA
発売日:2024年7月26日
価格:2,310円(税込)

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