トロッコ列車で楽しむ初夏の北海道、丘一面を紫色に染めるラベンダー畑を「富良野・美瑛ノロッコ号」の車窓から鑑賞 日本の鉄道「車両」旅(第10回) 2024.6.21(金) 山﨑 友也 フォロー フォロー中 生活・趣味 歴史 シェア14 Tweet この写真の記事へ戻る あざやかなラベンダー色にカラーリングされたディーゼル機関車がトロッコ車両を牽引。6・7月を担当し8・9月はグリーンがメインの色の機関車に交代する 大自然の風が駆け巡る開放的な車内からの眺めは格別 「富良野・美瑛ノロッコ号」が運転する期間中のみ臨時営業するラベンダー畑駅。ファーム富田の最寄り駅で、下車する人は結構多い ラベンダー、かすみ草、ポピーなど七色の花々が咲き誇る彩りの畑より