「先端技術を積極的に活用」富士通ゼネラルカウンセル・水口恭子氏が語る「テクノロジー企業の法務部門」の在り方 グローバルで「デジタルオペレーティングモデル」を運用、生成AIも活用し法務業務のDXを推進 2024.7.8(月) 会田 晶子 フォロー フォロー中 経営 組織 電機・半導体 Tweet この写真の記事へ戻る 富士通 執行役員EVP ゼネラルカウンセルの水口恭子氏(撮影:宮崎訓幸) 水口 恭子/富士通 執行役員EVP ゼネラルカウンセル 1998年、東京大学法学部卒業、富士通に入社。法務に従事しつつ、ノースウェスタン大学ロースクール留学、計7年にわたり豪州、米国、英国に駐在。ニューヨーク州弁護士。2020年、富士通 執行役員常務 ゼネラルカウンセルに就任、法務・知財・内部統制推進本部長を兼務。2022年に富士通 執行役員EVP ゼネラルカウンセルに就任、現在に至る。 出所:富士通「富士通法務部門のグローバルDX」 拡大画像表示