世界的人気の観光地・由布院に新しい観光列車「かんぱち・いちろく」が誕生、真っ黒な車両はインパクト大! 日本の鉄道「車両」旅(第9回) 2024.5.21(火) 山﨑 友也 フォロー フォロー中 生活・趣味 歴史 シェア44 Tweet この写真の記事へ戻る 4月26日から走り始めた日本一ホットな特急「かんぱち・いちろく」。博多発別府行きが「かんぱち」、別府発博多行きが「いちろく」として運転される 暖かい色味のソファ席が特徴の1号車。天井や手すりも杉板で統一されている 大きな杉の一枚板が鎮座する2号車。大分県の日田に湧く底霧をイメージした天井も印象的 3号車の運転席寄りにも6人用の畳敷き個室がある 3号車のエントランスでは1.5mもの高さの大きなアートウォールがお出迎え