公庫総研と考える 1〜 12 13 14 最新 赤が鮮やかな高齢者用歩行器“らしくない”見た目で人気に、中小企業のひと工夫が拡大する介護ロボ市場 【公庫総研と考える】介護ロボ開発、好事例に見る3つの普及ポイント 2024.5.10(金) 長沼 大海 フォロー フォロー中 地域経済 中小企業 シェア22 Tweet この写真の記事へ戻る 普及率が政府目標の5%、介護ロボ市場拡大のポイントは(写真:Camp1994/Shutterstock) 拡大画像表示 約300種類のゲームソフトを搭載したTANOTECHの「TANO」(写真:同社提供) 拡大画像表示 座ったまま手や足を動かしてTANOをプレーする利用者たち(写真:同社提供) 拡大画像表示 グッドデザイン賞を受賞したRT.ワークスの「ロボットアシストウォーカーRT.2」(写真:同社提供) 拡大画像表示 機能だけなくデザインにも注力することでRT.2の利用者を増やした(写真:同社提供) 拡大画像表示 ベッドへの移動に使うモリトーの介護リフト「つるべー」(写真:同社提供) 拡大画像表示 モリトーが開発した歩行リハビリテーション用のリフト「TAN-POPO」(写真:同社提供) 拡大画像表示 ※『高齢化を技術で支える中小企業』本連載は日本庫総研レポートNo.2023-4『高齢化を技術で支える中小企業』を再構成したものです。詳細は日本政策金融公庫ホームページに掲載している冊子(PDF)をご覧ください。