「ヘイト本は絶対に売らない」、小屋から始めた独立系書店オーナーのこだわり 「本屋lighthouse幕張支店」を運営する関口竜平さん。最初は祖父が持つ畑に建てた小屋からスタートした。店内には、小説や人文書などが充実している。売り上げを追うことや、書店の存続を目的にするのではなく、関口さんが届けたいと思った本を並べている。ヘイト本を置かないのも、関口さんがこだわったポイントだ。 (画像1/7) 本屋lighthouse幕張支店。小説や人文書などが充実している (画像2/7) (画像3/7) 店内にある本は1冊1冊、関口さんが発注している (画像4/7) lighthouseでは度々店内で読書会などのイベントも開催。入り口にはさまざまなお知らせが (画像5/7) 幕張駅から徒歩で10分弱、カフェや商店が並ぶ一角にある (画像6/7) 関口さんの強い思いで、店内にはヘイト本を並べていない (画像7/7) 「ヘイト本は絶対に売らない」、小屋から始めた独立系書店オーナーのこだわり この写真の記事を読む