豊島氏の石神井城はなぜ築かれたのか?広大な縄張りとその見どころ 練馬区の石神井城跡 (画像1/7) 三宝寺池ごしにのぞむ石神井城跡。現在、城の中心部は公園となって木立の中にひっそりと眠っている (画像2/7) 三宝寺池を渡ると城址碑がある。これだけ見て「何もないね」といって帰ってしまう人も多いが、背後の木立の中が主郭である (画像3/7) 石神井城の主郭は遺構保護のため、フェンスに囲まれている。空堀と土塁が見えるのだが、わかるかな? (画像4/7) 画面中央の凹みが空堀、右手の高まりが土塁で、その中が主郭である。500年以上の歳月をへて土塁は崩れ、空堀は埋まっている (画像5/7) 主郭南側の堀跡は道路となっている。画面右手は主郭の土塁で、左手は三宝寺の塀だ (画像6/7) (画像7/7) 豊島氏の石神井城はなぜ築かれたのか?広大な縄張りとその見どころ この写真の記事を読む