駅に時計は不要なのか、定時運行「世界一」の陰で進む鉄道の静かな変化 駅の時計削減を進めるJR東日本、経営合理化策としては理解できるが・・・ 2022.7.30(土) 池口 英司 フォロー フォロー中 時事・社会 物流・運輸 生活・趣味 シェア224 Tweet この写真の記事へ戻る スマホの普及もあり、駅には時計が不要になるのか(写真:池口英司、以下も) 江戸時代に大名が所有していた時計 昔の鉄道員が使っていた精工舎(現セイコータイムクリエーション)の懐中時計。従来は海外製が中心だったが、精工舎の時計は高い精度を誇り、信頼を得るようになる 京浜急行のホームに設置されている現在の時計 東京駅の正面にも時計が設置されている