「ジビエブーム」と言われるが、ではハンターはどれくらい稼げるのか 腕と経験がものをいう“ミートハンター”の世界 2022.4.14(木) 嘉納 愛夏 フォロー フォロー中 時事・社会 生活・趣味 食 シェア46 Tweet この写真の記事へ戻る エゾ鹿のロースト ベリーソース添え ネック撃ち。肩口近くの頸を撃ち抜いたため即死、苦しませずに獲ることは鹿のためにも肉のためにも至上命題(筆者撮影) 拡大画像表示 ナイフ一本で巧みに鹿の皮を剝ぐ“師匠”(筆者撮影) 拡大画像表示 イラクの羊市。生活の中に屠るということが当たり前のこととして存在していた。2004年イラク南部にて筆者撮影 拡大画像表示 サドルと呼ばれる一番の高級部位「背ロース」部分(筆者撮影) ちょうど夜明けごろの景色。ミートハンターはこの時間帯には鹿を待つポイントを決めている(筆者撮影) 拡大画像表示