マツダが今、世界的に逆風が吹くディーゼルエンジンにこだわる理由 マツダのCX-60プロトタイプに搭載された、新型3.3リッターディーゼルエンジン(筆者撮影) (画像1/7) CX-60プロトタイプ。マツダ美祢自動車試験場にて(筆者撮影) (画像2/7) 技術説明する、マツダのエンジン開発総責任者で執行役員の中井英二氏(筆者撮影) (画像3/7) スーパー耐久シリーズに出場しているマツダ2のレースマシン。ユーグレナのバイオディーゼル燃料「サステオ」を使う(出所:マツダ) (画像4/7) バイオディーゼル燃料に関する展示。左から、ユーグレナ油脂、廃食油、サステオディーゼル燃料(筆者撮影) (画像5/7) トヨタの豊田章男社長とスバルの中村知美社長と共に記者会見する、マツダの丸本明社長。スーパー耐久シリーズ開幕戦の鈴鹿サーキットにて(出所:マツダ) (画像6/7) バイオディーゼル燃料を使った実証試験用車両(筆者撮影) (画像7/7) マツダが今、世界的に逆風が吹くディーゼルエンジンにこだわる理由 この写真の記事を読む