「青天を衝け」では語られない渋沢翁の時代の日本人と死生観 宗教学者・山折哲雄氏と考える「人間はいつどの時点で死ぬのか」 2021.6.27(日) 篠原 匡 フォロー フォロー中 時事・社会 歴史 学術 シェア0 Tweet この写真の記事へ戻る 渋沢栄一翁が生きた時代、日本人の多くは「命は借り物」と考えていた(写真:近現代PL/アフロ) 新型コロナの感染初期、家族と対面することなく亡くなり、埋葬されるケースが相次いだ(写真:AP/アフロ) 東日本大震災の後、「幽霊を見た」という不思議な霊的現象が相次いだ(写真:AP/アフロ) 昭和天皇が崩御された後に開催された大喪の礼。お亡くなりになられてから30日以上が殯にあてられた(写真:Fujifotos/アフロ)