「映える」スポット満載、美しい土木インフラの世界 明石海峡大橋の塔頂から見る吊り橋のケーブル(写真:吉川弘道氏) (画像1/12) 明石海峡大橋。冒頭の写真は主塔の塔頂部(赤矢印の場所)から撮影した(写真:GYRO PHOTOGRAPHY/アフロイメージマート) (画像2/12) 記録映像の鑑賞、エンジニアの講座が終わり、いよいよこれから主塔塔頂に向かうツアー参加者。一番ワクワクする瞬間だ(写真:吉川弘道氏) (画像3/12) Webサイト「土木ウォッチング」。土木広報大賞2019(土木学会)準優秀部門賞(イベント部門)を受賞。1051件の写真や資料が登録されている(2020年5月11日時点) (画像4/12) 「土木ウォッチング」には、通常では見学できない、立坑をつなぐ地下トンネルの写真も掲載されている(画像提供:国土交通省 関東地方整備局 江戸川河川事務所) (画像5/12) 夜間にライトアップされた直径14.14mのカッターフェイス。そばを歩く人と比べると大きさがよくわかる (画像6/12) インフラツーリズムの4つの分類 (画像7/12) 上空から眺めた丸沼ダム。バットレス構造がワッフルのように見える(画像提供:東京電力) (画像8/12) 丸沼ダム建設当時の様子。組み上げられている足場は竹か木材か(画像提供:東京電力) (画像9/12) (画像10/12) 現在(上)と工事中(下)の関電トンネル。トンネル内に響く排水の音が聞こえてきそうだ(画像提供:株式会社熊谷組) (画像11/12) 「インフラ大図鑑」となることを目指し、今後100年間Webサイト「土木ウォッチング」を維持したいと語る東京都市大学の吉川弘道名誉教授 (画像12/12) 「映える」スポット満載、美しい土木インフラの世界 この写真の記事を読む