『開成をつくった男、佐野鼎』を辿る旅
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日米友好の象徴「ワシントンの桜」、もう一つの物語

『開成をつくった男、佐野鼎』を辿る旅(第7回)
2019.4.4(木) 柳原 三佳 follow フォロー help フォロー中
歴史教育
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ワシントンDC、ポトマック河畔の桜並木。桜の季節には、毎年多くの見物客がやってくる。
佐野鼎の教え子で、アメリカで活躍した高峰譲吉
佐野鼎が教鞭を執り、高峰譲吉らが学んだ壮猶館。その門は石川県知事公舎の隣に残る(筆者撮影)
加賀藩で英語教師を務めたパーシヴァル・オーズボン。彼は羽織袴で金沢の街を闊歩していたという(今井一良著『オーズボン紀行』表紙より)
『開成をつくった男、佐野鼎』(柳原三佳著、講談社)

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