国も企業も参加、SDGsが世界的な動きになった理由 地球の「危機」に、どんな振る舞いが求められるのか 2018.8.27(月) 有井 太郎 フォロー フォロー中 世界情勢 経営 環境 経済 シェア100 Tweet この写真の記事へ戻る 地球の未来は、我々の手の中にある。 國學院大學経済学部教授の古沢広祐(ふるさわ・こうゆう)氏。大阪大学理学部(生物学科)卒業。NPO「環境・持続社会」研究センター(JACSES)代表理事、NPO日本国際ボランティアセンター(JVS)理事、(一社)市民セクター政策機構理事、國學院大學では2011年より学際的研究プロジェクト「共存学」のプロジェクトリーダーを務める。著書に『みんな幸せってどんな世界』(ほんの木)、『食べるってどんなこと?』(平凡社)、『地球文明ビジョン』(NHKブックス)、共著に『共存学1~4』(弘文堂)などがある。 SDGsで掲げられた17の大目標。 拡大画像表示