ミャンマーの鉄道整備に奔走する日本人技術者 保線作業の手を止め列車を見送る技術者たち。運転手がエールの代わりに汽笛を鳴らした(筆者撮影、以下同) (画像1/8) 列車の中ではお弁当や水、パン、ゆでトウモロコシなどを販売する売り子が頻繁に行き交う。ミャンマー版車内販売だ。 (画像2/8) 駅では売り子も家畜も一緒に列車の到着を待っている (画像3/8) (画像4/8) 2人1組で古い枕木を持ち上げ、線路の下から外す (画像5/8) ミャンマーの線路は生活道路でもある。作業の合間に親子連れが通り過ぎた (画像6/8) 保線機材の贈呈式で握手するミャンマー鉄道運輸省のタン・テー大臣(左)と鷲頭誠JITI所長 (画像7/8) 贈呈されたタイタンパーのデモンストレーションの様子 (画像8/8) ミャンマーの鉄道整備に奔走する日本人技術者 この写真の記事を読む