ゲームやプラモデル、ファンシーな文房具など子ども向けの商品を扱う店です。日差しが強い夏場は通りに縁台を出して帽子を陳列しています。この縁台が好きな店の猫は、帽子の番を買って出て、お手伝いをしています。

 招き猫が2匹いる花屋さんです。この猫たちと遊ぶのが目的で来店する人も多いそうです。

 路地を出たところでこの光景に出くわして、思わず「柴犬ですね!」と話しかけてしまいました。散歩の折り返し地点での休憩だそうで、犬たちはゆで卵をもらっていました。

 夕暮れどき、それまで気がつかなかった潮騒の音が聞こえてきました。赤く染まった空を見て、よい1日が過ごせたことに感謝しました。

 次回は、長洲島に近い離島、坪洲島(ペンチャウとう)に行きます。

※長洲島と坪洲島への行き方
 香港国際空港まで、羽田、成田をはじめ、沖縄、福岡、大阪、名古屋、高松、札幌などの空港から多くの便があります。香港国際空港から、エアポートエクスプレス(電車)で香港駅(セントラル駅)へ行き、セントラル・フェリーターミナルで長洲島行きフェリーに乗ります。

 後編で紹介する坪洲島へも同じフェリーターミナルから行きますが、ピア(埠頭)の番号が異なります。両島とも空港から香港駅経由での所要時間は、1時間30分ほど。大嶼島(ランタオとう)の梅窩(ムイウォ)からもフェリーで行くことができます。