限界集落の汚名返上、年間32億円稼ぐ小さな村 高知県馬路村:6次産業のモデルケースにIターン者急増中 2016.10.5(水) 大和田 一紘 フォロー フォロー中 シェア2070 Tweet 1 2 3 4 馬路村の全景(ウィキペディアより)ギャラリーページへ 6次産業の成功モデル 今でこそ農村漁村の6次産業化が注目され、国の支援も行われているが、JA馬路村ではその言葉さえもない1979年にゆずの加工販売を始めている。 残り3445文字 ここからは、JBpress Premium 限定です。会員ログイン JBpress Premiumを無料で試す 初月無料 税込550円/月 全記事読み放題! カンタン登録!続けて記事をお読みください。詳細はこちら Premium会員に人気の記事 TSMCは破壊されてしまうのか? 米国で大真面目に議論されている「台湾に侵攻する中国への対抗策」 東南アジアを襲う貿易のツナミ、製造業が中国からの輸入により大打撃 シリアのアサド政権を見殺しにしたプーチンの苦境、統計データが浮き彫りにしたロシア経済の真の姿 シェア2070 Tweet