スパークリングワインとシャンパンは何が違うのか?

フルーツとのマリアージュでスパークリングワインをもっと楽しく!

2015.01.14(Wed)JBpress

 

イタリアを代表するスパークリングワイン「アスティ・スプマンテ」が生産される美しい地下カーヴ。2014年6月にユネスコ世界文化遺産の登録対象となったが、今も現役だ。(写真提供:アサヒビール株式会社)

 フルート型と呼ばれるグラスに真っ赤に熟した大ぶりのイチゴを一粒。そこにシュワシュワと泡立つスパークリングワインを注ぐと、会場のあちこちから「カワイイ!」「キレイ!」と楽しげな声が上がった。

イチゴを一粒浮かべるだけで、華やかな雰囲気が演出できる

  「スパークリングワイン」は発泡性ワインの総称。その代名詞である「シャンパン」は手間と時間のかかる独自の製法のため1ボトル5,000円以上の価格が一般的で、なかなか普段の食事で気軽に楽しむというわけにはいかない。しかし、シャンパンにこだわらなければ、お手頃価格で楽しめるスパークリングワインも少なくないのだ。

 大阪・梅田駅に隣接するアサヒ ラボ・ガーデンで、「スパークリングワインとフルーツのマリアージュ」と題して、スパークリングワインをもっと身近に感じるためのセミナーが開催された。「パーティーでの乾杯のための気取った飲み物」と決めつけていてはもったいない。ちょっとした知識があれば、スパークリングワインを活用して「家飲み」のテーブルをぐっとおしゃれに、楽しく演出できる。

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