新型ゴルフRを発表したフォルクスワーゲン・ジャパンのイモー・ブッシュマン・ブランドディレクター。昨年、着任したばかり
ホンダ・ブースに展示されたホンダ初のF1マシン、RA271。昨年はホンダがF1にデビューして60周年にあたった
トヨタ自動車のプレスコンファレンス。豊田章男会長は急遽、欠席となったが、GR86を駆ってスーパー耐久シリーズに参戦する長男の豊田大輔氏が登壇。父親の“代役”を務めた
マツダのプレスコンファレンスで深々とお辞儀をする毛籠社長
マツダは「MAZDA SPIRIT RACING」が手掛ける市販化予定モデルのほか、またスーパー耐久シリーズ参戦車両「MAZDA SPIRIT RACING ROADSTER CNF concept」「MAZDA SPIRIT RACING MAZDA3 Bio concept」、XCRスプリントカップ北海道に参戦した「TOYO TIRES MAZDA CX-5」などを出展。写真は「MAZDA3 Bio concept」でバイオディーゼル燃料を使用する(写真:マツダ)
GR ヤリス M コンセプトのエンジンルーム。搭載されているのが、新開発の2.0リッター・エンジン。モータースポーツ用だけでなく、将来的には量産車にも搭載される模様
ヒョンデのプレスコンファレンス。左からMINI GT(韓国のミニカーメーカー)のグレン・チュー・ディレクター、ヒョンデの常務でM マネージメント・グループを統括するパク・ジュン、そして土屋圭市氏
トムスはAE86用の4A-Gだけでなく、3S-Gや2JZ-GTなどのオーバーホールも行うという