脱炭素化や省エネ対応など実は先進的だった建設業界、日刊建設工業新聞社編集局長に聞く建設会社の環境対応 「スクラップ&ビルドからストックの時代」で変わる建設業界のビジネス 2024.9.18(水) 崎谷 武彦 フォロー フォロー中 経営 建設・不動産 シェア5 Tweet この写真の記事へ戻る CLTを用いたパビリオン「CLT PARK HARUMI」。建築家の隈研吾氏がデザインを監修し、2020年秋まで東京都の晴海で公開された後に解体され、2021年春に岡山県真庭市へ移築された。 写真提供:山陽新聞/共同通信イメージズ 【日刊建設工業新聞】 1928年(昭和3年)から刊行され、読者数約34万人、その7割を建設産業関連の経営者・役員が占める。国内外の最新業界情報に加え、建設業界のキーマン、現場で活躍する人々のインタビューも掲載。毎年東京と近畿で「建設技術展」を主宰するなど、紙面に止まらない情報発信も行う。