ヤマハ発動機の離島プロジェクト、「デジタル時代の乗り物」は島の生活をどう変えるのか? IT本部・三宅貴浩氏が語る、DXの3つ目の柱「未来を創る」の進め方 2024.8.2(金) 水口 幹之 フォロー フォロー中 経営 組織 IT・デジタル 製造業 Tweet この写真の記事へ戻る ヤマハ発動機 IT本部 フェローの三宅貴浩氏(撮影:今祥雄) 三宅 貴浩/ヤマハ発動機 IT本部 フェロー ソニーにて、今のメタバース/3D仮想社会の研究開発やXPERIA向けアプリ・サービスの全体戦略策定と開発統括などを行った後、日産自動車にて社内の出島組織としてコネクテッドサービスを実現する開発チームを一から立ち上げ、ソフトウエア開発とUXの両面を統括。2022年4月にヤマハ発動機に入社し、ヤマハ発動機の持つ多様な商品とデータ・ソフトウェアを組み合わせた新たな顧客価値創造を中心にDX推進に取り組んでいる。