出羽島・重伝建の記憶 1 2 3 4 市区町村の4割超が消滅する時代、消えゆくコミュニティに私たちは何ができるのか? 【出羽島・重伝建の記憶①】出羽島アーティスト・イン・レジデンスが生まれた理由 2024.5.18(土) 篠原 匡 フォロー フォロー中 時事・社会 本 芸術文化 シェア32 Tweet この写真の記事へ戻る 日傘を差す女性(写真:木村肇) 出羽島の航空写真。右側が北(写真:田中幸寿氏提供) 港の周囲にひしめく住宅(写真:田中幸寿氏提供) 軒下に置かれているネコ車(写真:木村肇) それぞれ微妙に形が違う(写真:木村肇) 出羽島の路地(写真:田中幸寿氏提供) 出羽島など四国の南東部に見られる「ミセ」(写真:田中幸寿氏提供) ミセの右が出格子、左の扉を開けると通り土間(写真:田中幸寿氏提供) 出羽島の何げない日常①(写真:木村肇) 出羽島の何げない日常②(写真:木村肇) 所有者の手の入らない建物は痛みが激しい(写真:木村肇) 出羽島で見つけた超狭小住宅(写真:木村肇) 写真家の木村肇(写真:Retsu Motoyoshi) 木村が1カ月強、寝泊まりした「母屋」。田中幸寿さんの生家(写真:木村肇) 滞在中に木村が書いたスケッチ 島の人々は年を取り過ぎた(写真:木村肇) 写真集の表紙デザイン(デザイン:Sho Momma)