ユーゴ紛争によって破壊された古都モスタル、復興した多文化共生の街で、奇跡的に生き残った博物館兼ホテルに泊まる 世界遺産に泊まる(第10回)ボスニア・ヘルツェゴビナ/モスタル旧市街の古橋地区 2024.4.12(金) 杉江 真理子 フォロー フォロー中 生活・趣味 食 芸術文化 歴史 シェア15 Tweet この写真の記事へ戻る ネレトヴァ川の渓谷沿いの古都モスタル 写真=フォトライブラリー 銃弾の跡が残るモスタルの廃屋 写真=フォトライブラリー 側面に日の丸と「日本の方々からです」と書かれている黄色い市バス 写真提供:JICA スタリ・モストから飛び込もうとしている若者 写真=フォトライブラリー 露店やレストランで賑わう石畳の道 写真=フォトライブラリー ネレトヴァ川沿いのカフェ 写真=フォトライブラリー コスキ・メフメット・パシナ バーナード・ギャニオン, CC BY-SA 4.0, via Wikimedia Commons 博物館兼ホテルとなっているムスリベゴヴィッチ ハウス ダミアン・スミスロンドン(イギリス)出身, CC BY-SA 2.0, via Wikimedia Commons 伝統的なボスニア・オスマン風のスイートルーム 写真提供:ムスリベゴヴィッチハウス 「曲がった橋」のそばに建つホテル クリヴァ チュプリヤ デニス・ジャービス(カナダ、ハリファックス出身), CC BY-SA 2.0, via Wikimedia Commons クリヴァ・チュプリア橋とホテルの夜景 JYBデヴォート, CC BY-SA 4.0, via Wikimedia Commons 石畳の通りにあるホテルとそのレストラン 写真提供:ホテル エメン 伝統的なボスニアンコーヒー 写真提供:ホテル エメン 清潔感のあるベッドルーム 写真提供:ホテル エメン