井元康一郎のクルマ進化論
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日本で一番売れているクルマ、ホンダN-BOXは3代目も成功を収められるのか

ライバル車を引き離す性能や商品性は断トツだが、難しい課題も抱えている
2023.9.11(月) 井元 康一郎 follow フォロー help フォロー中
自動車生活・趣味
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第3世代N-BOXカスタムのフロントビュー(アクセサリー装着車)
第3世代N-BOXカスタムのリアビュー(アクセサリー装着車)
第3世代N-BOXの長大な室内スペースは第2世代ゆずりのようだ
第3世代N-BOXカスタムのフロントシート。体の横揺れを受け止めるサイドサポートの張り出しが現行より大きい印象
第3世代N-BOXのヘッドランプ点灯時。ライト内のテクスチャが面光源となっているあたりに新しさが見て取れる
メーターは現在のアナログから液晶へとアップデートされる
第2世代N-BOXカスタム。外観は競合モデルのカスタム系の中では最もおとなしい(筆者撮影)
第2世代N-BOXカスタムのリアビュー。角型フォルムが特徴(筆者撮影)
第2世代N-BOXカスタムのサイドビュー。エキセントリックな仕掛けはないが、スライドドアの間口が非常に広く、乗り降りしやすいのが印象的だった(筆者撮影)
第2世代N-BOXカスタムの室内俯瞰。採光性は抜群に良かった(筆者撮影)
第2世代N-BOX。丸目のヘッドランプデザインをはじめ多くの部分が第3世代のノーマル系に受け継がれる(筆者撮影)
日産ルークスハイウェイスター(前期型)。傾きの大きなフロントウインドウ、「GT-R」開発陣の手による走りのチューニングなどにより、普通車のようなドライブフィールを持つのが特徴(筆者撮影)
第2世代N-BOXカスタムの0.66リットル自然吸気エンジン。競合の自然吸気エンジンに比べて1割以上高出力(筆者撮影)
第2世代N-BOXカスタムの後席。後席の足元空間の広さはライバル中最大(筆者撮影)
スズキ・スペーシアカスタム(前期型)。室内の収納性、シートアレンジの容易さ、軽快なハンドリングなどが特徴(筆者撮影)
ダイハツ・タント(前期型)。全モデルとも助手席側のBピラーが車体でなくスライドドアに仕込まれ、前後ドアを開けると広大な開口部が出現する(筆者撮影)
第2世代N-BOXカスタムの前席。第3世代とほぼ同じイメージであることがわかる
第2世代N-BOXのAピラーのシースルーガラス開口幅はライバル中最大。死角がきわめて少ないのが特徴的だった(筆者撮影)
第3世代N-BOXの前席。ダッシュボードまわりの収納スペースは現行より若干減っている印象。実物はどうか
第3世代N-BOXカスタムのヘッドランプ点灯時。多灯式LED
第3世代N-BOXのフロントビュー

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