墓石が証明する北方領土は日本固有の領土、ロシア「対日戦勝記念日」に考える 色丹島での墓参の様子(2013年) (画像1/10) ソ連軍が攻めてきた時に打電した択捉島の郵便局(2012年撮影)。現在は取り壊されてしまっている (画像2/10) 択捉島に残されていた寺の梵鐘 (画像3/10) 択捉島の集落と日本人墓地。ロシア人墓地も入り込んでいる(2015年) (画像4/10) 倒れて地面にのめり込んだ墓もある(択捉島、2015年) (画像5/10) 色丹島に残る占領時の戦車(2013年) (画像6/10) 国後島の日本人墓地(2015年) (画像7/10) 国後島のロシア人墓地。草ぼうぼうで荒れ果てていた(2015年) (画像8/10) 国後水道(国後島と択捉島の間の海峡)を通過中の船より、夕景が美しい国後島の爺爺岳を望む (画像9/10) 筆者の新著『絶滅する「墓」 日本の知られざる弔い』(NHK出版新書) (画像10/10) 墓石が証明する北方領土は日本固有の領土、ロシア「対日戦勝記念日」に考える この写真の記事を読む