エゾ鹿を探しに入った山中で胸まで雪に埋もれながら遭遇した「森の神」
食事中にハンターに気付いたエゾ鹿。こちらを凝視しつつも口は動いている(筆者撮影)
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(筆者撮影)
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筆者近影。オス鹿を仕留めたところ。手にしているのは愛銃「サコーM75デラックス」
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停車できない車道脇で枯草を食んでいた、母親とはぐれた子鹿。見るからにぼろぼろで、こうなったら大抵は生き残れない(筆者撮影)
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新雪についたエゾ鹿の足跡(筆者撮影)
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ハンターに気付いて逃げるエゾ鹿たち。真ん中の鹿は「長いものに巻かれる」タイプだと推察(筆者撮影)
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エゾ鹿を探しに入った山中で胸まで雪に埋もれながら遭遇した「森の神」
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