エゾ鹿を探しに入った山中で胸まで雪に埋もれながら遭遇した「森の神」 食事中にハンターに気付いたエゾ鹿。こちらを凝視しつつも口は動いている(筆者撮影) (画像1/6) (筆者撮影) (画像2/6) 筆者近影。オス鹿を仕留めたところ。手にしているのは愛銃「サコーM75デラックス」 (画像3/6) 停車できない車道脇で枯草を食んでいた、母親とはぐれた子鹿。見るからにぼろぼろで、こうなったら大抵は生き残れない(筆者撮影) 拡大画像表示 (画像4/6) 新雪についたエゾ鹿の足跡(筆者撮影) (画像5/6) ハンターに気付いて逃げるエゾ鹿たち。真ん中の鹿は「長いものに巻かれる」タイプだと推察(筆者撮影) (画像6/6) エゾ鹿を探しに入った山中で胸まで雪に埋もれながら遭遇した「森の神」 この写真の記事を読む