土砂の崩落を防ぐために造られた函嶺洞門(2021年11月撮影)
2014年、函嶺洞門を走る東洋大の設楽啓太選手(写真:日本スポーツプレス協会/アフロスポーツ)
アーチの開放部3つを1スパンとして、合計6スパン(計18の開放部)で構成されている
函嶺洞門の小田原側。道幅が狭いので、大型車がすれ違いにくい。歩道は洞門の外側に造られている(2009年、Aimaimyi,
CC BY-SA 3.0, via Wikimedia Commons)
小田原側から函嶺洞門に向かうと、バイパスは右に曲がり早川を渡る。車道幅は7.25mに広がった
函嶺洞門を走り抜け、芦ノ湖側に出た設楽啓太選手(写真:日本スポーツプレス協会/アフロスポーツ)