箱根駅伝5区が函嶺洞門を通過しなくなった理由 土砂の崩落を防ぐために造られた函嶺洞門(2021年11月撮影) (画像1/8) 2014年、函嶺洞門を走る東洋大の設楽啓太選手(写真:日本スポーツプレス協会/アフロスポーツ) (画像2/8) アーチの開放部3つを1スパンとして、合計6スパン(計18の開放部)で構成されている (画像3/8) 函嶺洞門の小田原側。道幅が狭いので、大型車がすれ違いにくい。歩道は洞門の外側に造られている(2009年、Aimaimyi, CC BY-SA 3.0, via Wikimedia Commons) (画像4/8) 小田原側から函嶺洞門に向かうと、バイパスは右に曲がり早川を渡る。車道幅は7.25mに広がった (画像5/8) フェンス越しに函嶺洞門の小田原側を撮影 (画像6/8) 函嶺洞門を走り抜け、芦ノ湖側に出た設楽啓太選手(写真:日本スポーツプレス協会/アフロスポーツ) (画像7/8) 2021年現在の函嶺洞門の芦ノ湖側 (画像8/8) 箱根駅伝5区が函嶺洞門を通過しなくなった理由 この写真の記事を読む