ブラックホール撮影を成功に導いた日本人の「魂」 南米チリの「アルマ」望遠鏡にかけた、ある日本人天文学者の物語 2019.4.15(月) 山根 一眞 フォロー フォロー中 研究開発 宇宙・物理 本 学術 シェア496 Tweet この写真の記事へ戻る アルマ望遠鏡と天の川銀河(Credit:ESO/José Francisco Salgado) 海抜5000メートル(山頂施設)に設置された日本製アンテナと山根一眞氏(写真:山根事務所) 拡大画像表示 国立天文台の天文学者に見せてもらった日本製アンテナの内部(写真:山根事務所) 拡大画像表示 チャナントール高原に広がるアルマ望遠鏡(干渉計)の図 (Credit:ALMA<ESO/NAOJ/NARO>) 拡大画像表示 2013年、開所式に参列した山根一眞氏とブラックホールを観測した日本製12メートルアンテナ(写真:山根事務所) 拡大画像表示 『スーパー望遠鏡「アルマ」の創造者たち』(山根一眞著、日経コンサルティング)