今年はiPhoneビジネスモデル崩壊の年になる 最新機種の販売不振で、販売店は型落ち品の「実質0円」販売へ 2019.4.1(月) 中田 行彦 フォロー フォロー中 経営 マーケティング シェア82 Tweet この写真の記事へ戻る 「実質0円」で規制前の駆け込み需要を狙っている(筆者撮影) 左がiPhoneの有機ELスマホ「XS」、右が「XS Max」(筆者撮影) シャープの自社製有機ELパネルを採用したAQUOS zero(右)とソニーのサムスン製有機ELパネルを採用したXperia XZ3(左)(筆者撮影) 図1 「顧客価値」から見たアップルのiPhoneのビジネスモデル(筆者作成) 『シャープ再建―鴻海流スピード経営と日本型リーダーシップ』(中田行彦著、啓文社書房)