「若者責任論」から脱却し、その価値観に学べ 若者に対する嘆きをプラスの力に変える処方箋(前編) 2019.3.14(木) 小林 麻理 フォロー フォロー中 経営 組織 人材育成 働き方改革 シェア63 Tweet この写真の記事へ戻る 若者と上司の考え方の溝はどうしたら埋まるのだろうか。 桑原正義(くわはら・まさよし)氏。リクルートマネジメントソリューションズ 事業開発部 主任研究員。1992年人事測定研究所(現リクルートマネジメントソリューションズ)入社。2005年から「新人・若手が育つ組織づくり」に関するコンサルティングやトレーニングに携わる。2017年、中竹竜二氏(日本ラグビーフットボール協会コーチングディレクター)と共同で「オトマナ(大人はなぜ若者に学べないのか)プロジェクト」を発足。 図1:経験の変化。 拡大画像表示 図2:経験の変化。(RMSネット調査2015より) 拡大画像表示 図3:理想の職場・上司像。(RMS新人社員意識調査過去10年比較より) 拡大画像表示