モスクワで初めての仏教寺院建立、その狙いは? ロシアの用心棒的存在だった仏教徒であるカルムイク人 2015.3.9(月) 荒井 幸康 フォロー フォロー中 シェア29 Tweet この写真の記事へ戻る 新しく作られた仏塔とマニ車 祈祷を行う僧侶と手を合わせる人々 1812年ー1814年のナポレオン戦争から200年を記念して出版されたナポレオン戦争におけるカルムイク人関連書籍 カルムイク共和国エリスタ市にあるヨーロッパ最大の仏教寺院 「ボルハン・バクシン・アルタン・スム」 オトラドノエ公園に立ち並ぶ諸宗教寺院。左からロシア正教、イスラム教、ユダヤ教、前方にパゴダとマニ車が見える。さらに前に広がる空き地が仏教寺院の建設予定地